職親プロジェクト教育支援対象者1名の修了式を執り行いました。
「自己防衛本能が強く他人を信じられない」それが最初の印象でした。
教育支援を受講する中で先輩塾生の修了を見届け、後輩塾生を受入れる。
環境が変わっていく関わりの中で大変なことも多かったかもしれないと思います。
それでも投げ出さず最後までやり通せた事は最初の一歩を踏み出せたように感じます。
教育支援は修了しましたが、ここからが本当のスタートです。
どうか忘れずに大切に覚えていてほしいと思います。
最初に職親プロジェクトに応募しようと決めた日の気持ちを。
最初の気持ちを忘れずに持ち続けること
2020-03-19
産廃リサイクルによる人と社会とエコをつなげます
ヒューマン・ハーバーその他事業
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