3月1日 東京の日本財団において,「日本財団職親プロジェクト設立3周年記念シンポジウム」が開催されました。弊社からは,副島代表,山川副社長,弊社卒業生の立花さんが参加しました。
シンポジウムでは,独立開業をした立花さんが講演を行い,生きて来た道のりや弊社での教育支援の効果,これからの夢などを話しました。実体験による話は,多くの人の感動と弊社事業の重要性を伝えるには十分の内容でした。
また,副島代表も弊社の事業内容お伝えするとともに,「再犯のない社会づくり」ため今後とも邁進していく決意をお伝えすることができました。
日本財団様をはじめ多くの企業や支援者の方々に支えられ弊社の事業は成り立っています。4期目を迎えたとは言え,まだ道半ばのところもあります。是非弊社事業のご賛同いただき多くの方のご支援ご協力をお願い申し上げる次第です。
日本財団職親プロジェクト設立3周年記念シンポジウム
2016-03-16
産廃リサイクルによる人と社会とエコをつなげます
ヒューマン・ハーバーその他事業
←「第2回 そんとく塾 ハーバー寺子屋の修了式を挙行いたしました。」前の記事へ 次の記事へ「情報検定合格!」→